京都日米協会

京都国際交流協議会の設立について

 急速にグローバル化が進み、われわれの京都には多くの外国人観光客やビジネスパーソン、留学生が集っている。豊かな文化資本をもつ京都には、そうした人々を歓迎しつつ、グローバルに考えローカルに行動する町衆の伝統が息づいている。また、グローバルに活躍する企業や大学も数多い。2013年に発表された「京都ビジョン2040」でも、「国際交流首都・京都」が標榜されている。
 そうした中で、京都には様々な歴史と指名を負った国際交流団体が共存している。これらの団体がそれぞれの特色を活かしつつ、相互に情報交換を行い協力する―これが京都国際交流協会の目的である。まずは、京都国際文化協会、京都市国際交流協会、京都日米協会、京都府国際センター、京都ユネスコ協会、京都ラテンアメリカ文化協会、国際交流基金京都支部、国際京都学協会、日本国際連合協会京都本部(50音順)が参加することになった。外務省などとの連携も図りたい。趣旨に賛同する他の国際交流団体にも、随時参加を呼びかけたい。
 主な活動は次のとおりである。
(1)年に二回の会合を通じて、相互の活動や課題について意見交換を行う。
(2)年に一度をめどに、講演会などの企画を共催する。
(3)ホームページのリンクやニューズレターの相互配布、各種行事への相互案内を行う。
 われわれの活動が京都、さらには関西での幅広い国際交流の一助になることを願ってやまない。

2019年1月吉日
発起人を代表して
京都国際文化協会理事長・京都日米協会会長
村田 晃嗣

加盟団体

京都国際文化協会
京都市国際交流協会
京都日米協会
京都府国際センター
京都ユネスコ協会
京都ラテンアメリカ文化協会
国際交流基金京都支部
国際京都学協会
日本国際連合協会京都本部
フィエスタ・メヒカーナ京都実行委員会
(50音順、2019年4月1日現在)